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ウィーン屈指の眺望に息を呑む

Wien

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ウィーン屈指の眺望に息を呑む

ベルヴェデーレ宮殿

ウィーン

ウィーンの英雄オイゲン公が夏を過ごしたベルヴェデーレ宮殿は、18世紀に建てられたバロック様式の宮殿。ベルヴェデーレとは、“美しい景色”という意味。上宮と下宮の2つの宮殿を、まるでアートのような庭園がつないでいます。なだらかな丘の上に建つ上宮からは、下宮へと続く広大な庭園とウィーンの街並みを一望。まるで映画のワンシーンに入り込んだような景色は、息を呑む美しさです。

上宮が華やかな公式行事の舞台となったのに対し、ベルヴェデーレ下宮はオイゲン公の居城でした。大理石の間、黄金の間などに、オイゲン公の贅沢な嗜好が窺われます。現在は上宮と下宮ともに美術館として使われており、特に上宮に展示されている画家クリムトの最高傑作である『接吻』は必見。両美術館ともに、細部にまでこだわった繊細な彫刻も魅力です。 

冬にはクリスマスマーケットも開催。ツリーを飾るオーナメントやアツアツのグルメが味わえる屋台が庭園に登場します。ライトアップされた宮殿も幻想的で、より一層華やかに。季節を問わず“ベルヴェデーレ”が楽しめます。

※2021年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため運営が変更または中止となっている可能性があります。ご留意ください。
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©️Belvedere / Eva Wuerdinger

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