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侯爵家のワイナリーで太陽と草の香りがするワインをたしなむ

Eszterhazy

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侯爵家のワイナリーで太陽と草の香りがするワインをたしなむ

エスターハージー・ワイナリー

エスターハージー

太陽の地と呼ばれているブルゲンランド州は、年間の日照時間が2千時間以上、晴れの日は300日以上。パノニア平原の影響で暖かな気候に恵まれ、ワイン造りに優れた土地として知られています。

この地で17世紀からブドウ栽培とワイン醸造を手がけてきたのが、エスターハージー・ワイナリー(Weingut Esterhazy)。ハプスブルク家に仕えていたハンガリーの侯爵エスターハージー家の醸造所で、工場見学や試飲、さまざまな種類のワインや関連商品のショッピングが楽しめます。オーストリアのワインといえば白が有名ですが、ブルゲンラント州は芳醇な赤ワインが主流。その品質は女帝マリア・テレジアが高く評価したという逸話も残っているほど。

エスターハージーのワインを最高のシチュエーションで楽しむなら、世界遺産のサンクト・マルガレーテン(St. Margareten)採石場で、毎年7、8月に行われる真夏の夜の野外オペラへと足を伸ばして。幕間に心地よい夏の夜風に吹かれながら味わうワインは格別のひと言。極上のワインと音楽のマリアージュを堪能しましょう。公演日はウィーンまたはアイゼンシュタットから運行されるシャトルバスでのアクセスがおすすめです。

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