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世界遺産の街で“エイリアン”を探す

Graz

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世界遺産の街で“エイリアン”を探す

グラーツ

グラーツ

14世紀にハプスブルク家の居城が置かれ、音楽や大学創立など文化の華が開いたグラーツ。赤い屋根が続く美しい旧市街は、ユネスコ世界文化遺産に指定されています。シュロスベルク(Schlossberg)の丘に築かれた小さな城はナポレオン戦争後に壊されてしまいましたが、時計塔(Uhrturm)と鐘楼(Glockenturm) は市民の熱意により残され、街のシンボルになっています。

そんな歴史的な街並みの中に突如現れるのが、ユニークなデザインの現代美術館の「クンストハウス・グラーツ(Kunsthaus Graz)」。この建造物は、地元っ子から“フレンドリー・エイリアン”と呼ばれる人気もの。夜、ライトアップされた姿をシュロスベルクの丘から眺めると、まるで街へ舞い降りた宇宙船に出合ったような感覚に。

他にも、武器や鎧が集結した武器庫(Landeszeughaus)や、豊臣秀吉時代の大坂城下を描いた屏風絵で作られた装飾画のある世界遺産のエッゲンベルク城(Schloss Eggenberg)など、街には見所がたくさん。多彩な展示が楽しめるスポットを巡れば、エイリアンだけでない“不思議な体験”があなたを待っているかも。

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©Emiliano Bechi Gabrielli

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